体外から超音波(人間の耳には聞こえないほど周波数の高い音)をあて、反射音をコンピュータ処理して画像化し、臓器や組織の状態を調べる検査法で、エコー検査ともいう。心臓、肝臓、腎臓、子宮、乳房、甲状腺など体の広い範囲の検査に用いられ、腫瘍や結石の有無なども調べられる。内部に空気を含む肺や胃のような臓器や、硬い骨の検査には不向きで、これらの影になる部分も検査できない。人体に無害であることから、妊婦のお腹の中の胎児を見るのにも利用されている。
... 超音波検査で使われる音は、2M(メガ)Hz(=2000kHz=20.000.000Hz)〜10MHz(=10.000KHz=10.000.00Hz)ですので、私たちが聞きとれる音の何百倍もの周波数をもっていると言うわけです。 ...
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